これ、TJ Wranglerの車室内へのアトラス4スピードシフターの取り付け作業のひとコマ。。
今回初採用のケーブルシフター(Atlas Cable Shifter for TJ Wrangler)・・、
こんなひとコマでさえ好き者にはたまらん事でしょう・・・。
ケーブルなんで引き回しの自由度は高いと思いきや・・・、やっぱり仕様等でなんやかんやとあるわいなぁ。。。
これ、TJ Wranglerの車室内へのアトラス4スピードシフターの取り付け作業のひとコマ。。
今回初採用のケーブルシフター(Atlas Cable Shifter for TJ Wrangler)・・、
こんなひとコマでさえ好き者にはたまらん事でしょう・・・。
ケーブルなんで引き回しの自由度は高いと思いきや・・・、やっぱり仕様等でなんやかんやとあるわいなぁ。。。
アトラストランスファーのシフターには、汎用で取り付けれるよう種類が有るんですが、今回新製品のTJラングラー用のケーブルシフター(Atlas Cable Shifter for TJ Wrangler)を採用です。。
見たところ、ナカナカのクオリティやなぁ。。。
ただ、チョコチョコっと加工が必要ですが・・・。
その辺りは今後の改善に期待やな<<<
これ、今回使用するE-Brakeのワイヤーです。
別名、パーキングブレーキワイヤー、又はサイドブレーキワイヤーの事です。
このTJラングラーも、あらゆる所を改造するJeepなんでこうゆうチョット細かい部分なんかも用意が必要です。
安直なバギーとかと違い、ナンバープレートを付けた登録車とするわけなんで、こうゆう所ももちろん重要な訳です。
以前にも記事にした事があるFuel Tank(フューエルタンク),
このTJラングラーも外部(車外)からの給油をするため、、、の加工製作です。。
TJ4serviceの今や定番オリジナルFuelシステム。。。たいそうな言い方・・・。
参考URL http://www.tj4service.com/tj4now/2009/03/tj-demo-4-hd-fuel-tank.html
http://www.tj4service.com/demo/tjosh/index03.htm
そんな暑い中、作業も毎日が暑くて熱い訳です。
ご存じの方も多いでしょうが、TJ4サービスは一般的な体のいいシュッとしたshopではないんです。
場所柄というか所在する土地柄、帝塚山の近所なためシュッとした店と思ってらっしゃる方も多いようで・・・。
実際は昔から、見てのとおりの鉄工所?? 的な状態。。。
TJ4service製、Fox Air Shox Mount Hoop (フォックス エアーショック マウント フープ)、、
いよいよTJラングラーのフロントへ取り付けです。
取り付けってゆうてもボルトオンで簡単に脱着、、、な訳はなく・・・。
ご想像の通り、当然のWelding(ウェルディング)です。
そう毎度お馴染みの、がっつりと溶接です。。。
今回はこんな感じの形状です。
FoxのAir Shock(エアーショック)用のHoopです。
相変わらずコンセプトはヘヴィーデューティー。
そう、HD。。
まだまだ途中のひとコマですけど。。。
もちろんTJ4サービスの完全オリジナル品ですよ~。
いつでも目指すは独創性と大人のまとまり感・・・。
そうゆう仕上がりがBuilder(ビルダー)にとって、悩ましくもあり楽しみでもあります。。
その為の時間を可能な限り作るのがこれまた悩ましい・・・。
Jeepが好きなら、www.tj4service.com
これ、先日のTJ4-buildのヘヴィーデューティー・ロングアームに利用するRod-end(ロッドエンド)です。
そう、またもBallistic Fabrication 2.63 Rod-endを使用します。
これにより、理想的なサスペンションの動きが可能です。
俗に言うフレキシブルなサスペンションな訳です。
これ、サスペンションアームです。
材質は、、、TJ4サービスで造るアームなんでもちろん特殊です。。。
うん、そう、、とてもつおいです。
D.O.M......DOMです。
いつもこれです。たぶん日本ではTJ4サービスだけでしょう。。。
今回はこんな形に製作です。
同じ部位のパーツでも、結局デザインは毎回変わります。
出来るだけ全く同じなのは避けたいんで。。。
それがワンオフでの製作の醍醐味でもあるわけですね。
ワンオフ・・・昔はよく "作り付け" って言ってましたがね。。
で、使用する部材なんかも変えるため、結局やたらと時間がかかります。
で、、、昨日の続きと言うことで、、
そう、我らがダイナトラック・・・。
カタカナで書いたらなんかあかんなぁ。。
トヨタの働くトラックのダイナトラック(DYNA-Truck)とかぶるやん。
とにかくDynatrac社のProRock60(プロロック60)の事です。。
こんなデカイ箱、、これで何度目の入荷でしょう。。
そうDynatrac ProRock60 (ダイナトラック プロロック60)。。
何度目であってもめっちゃ思い・・基・・重い訳で。。。
日本ではゴールデンウイークという大型連休が始まってますが、そんな中なんとか入荷した訳です。
因みにTJ4serviceは今年も連休中も営業予定ですが。。。
これ、単体で見ると何なんかわからんかなぁ。。
ま、通常わかる必要はないんでしょうが・・。
要は、五感に感じるかどうかって事。
こんなんが、Jeepの腹下にガッツリと付いててメンテの為に脱着出来て、安直な鉄板曲げただけやないから強靱で、ほんでパイプもちゃんとしたヤツ(ガス管やないって事)を当然使用して、ほんで・・、ほんで・・・・・・。
普段、一般的には見ないであろう角度からの1枚。。
そんな気がしてアップしてみます。
1つ1つのパーツを構想し造り込んで行く訳ですけど、、、、そんな状況や行程は通常ほとんどの人が見れない訳で。。。
今の時代は便利な物で、自分の興味が有る物のこうゆう情報なんかは、タダみたいな感じでみれる訳で。。
これ、TJのステアリングギヤボックスの取り付け周辺のフレーム部分。
メンバーとの溶接が・・・湧いてます。
頼むわ~メーカーさん。。っと過去より何度心で叫んだことか。。。
特にアメ車でこんなん多いようですが、国産車も有るんですよ。国産車は肉厚薄いのがほとんどなんで、もっとたちが悪いと思うけど。。うち的には・・・。
もう不要な部分はもうほとんど有りません。
まさに生まれ変わってゆく瞬間でしょうか。。
こうゆうアングルも一般ではあまり見ない光景でしょうか。。
うちの近所には保育園や幼稚園が多いんですが、うちの前を通る時はいつも興奮した声が聞こえます。